新型コロナウイルスの流行によって、不自由な生活を余儀なくされています。
わたしたち、Touch your Qshuでも基本的には複数人で集まる撮影やロケを自粛しています。
先の見えない不安で気持ちまで暗くなってしまう日々。
それでも、世の中を元気にしようと頑張っている人たちがいることを知り、この場をお借りしてご紹介できればと思っています。
「家で過ごす時間が楽しくなるように」
「地元の経済活動が止まらないように」
「困っている人の役に立つように」
そんな前向きな活動が、実際に九州でも各県で行われているのです!
編集部の独断と偏見ですが、そのようなサービスやニュースをまとめてみました。
現地に足を運べなくても、各県の“人のあたたかさ”や“個性”は、画面越しに伝わります!
ぜひ、九州の熱い力を感じてください。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/shicho/kikaku/shisei/fridayovation.html
福岡市は、最前線で新型コロナウイルスと戦う医療従事者などへ感謝の拍手を贈る「#FridayOvation」を行っています。
イギリスやイタリアの取り組みを参考に、毎週金曜日の正午、
市民がそれぞれの場所から一斉に拍手するというもの。
SNSでも「#FridayOvation」の投稿が多く見られ、胸が熱くなります。
「エール!FUKUOKA」は、この困難な時代であっても前進を続ける人々を応援するプロジェクト。
206の団体が所属する福岡地域戦略推進協議会(FDC)が“withコロナ”という新しい捉え方で、世界のアップデートを図ります。
休業要請を受け、急増しているテイクアウトメニューを販売する飲食店。
しかし、これまでテイクアウトをしていなかったお店も多いことから、注文方法や情報発信に戸惑いを覚える店舗も少なくありません。
そんな中リリースされた「Napps」は、店舗オーナーが自らクラウド店舗を運営できるツールです。
SNS感覚で提供メニューや写真を掲載することができ、「テイクアウト予約受付機能」も搭載。
利用客はネットショッピングのように注文できます。
提供するのは、福岡市の株式会社Napps Technologies。
「テクノロジーで食を応援したい」という想いから5月31日まで利用は無料とのことです。
https://www.sagatv.co.jp/nx/sagaale/
佐賀県でテイクアウト可能な飲食店をみんなで紹介する取り組み。
事業者も消費者も「#さがエール」をつけてSNSで発信することで、多くの人と情報を共有できます。
企画は、「視点を変えれば、佐賀はもっと面白くなる」をテーマに佐賀在住のエディターが運営するウェブマガジン『EDITORS SAGA』。
日頃の県民からの信頼もあって、すでに「さがエール」の
Instagramアカウントはフォロワー1950人!(5月1日現在)
情報をリポス「家で奄美大島に行った気分が味わえる」トし地域毎に整理されています。
佐賀県にお住まいの方はアカウントフォローの上、
#さがエールで検索&発信してくださいね♪
https://takeout-all-nagasaki.com/
アクセスするとどーんと表示されるカワイイ長崎県の地図。
こちらは「テイクアウトサイト」のまとめサイト。
各地域で展開されている取り組みをここで一度に見ることができます。
カーソルを合わせるとテイクアウトサイトと掲載店舗数が表示され、リンクから飛ぶことができるので、とても便利。
離れた地域で行われている取り組みも一目でわかり、
長崎県全体の盛り上がりを感じられます!
印象的なネーミングの「てくてく」は、佐世保テイクアウトの総合情報サイト。
一覧ページには、店名ではなくメニューがずらりと並びます。
クリックして詳細を見ると、過去に取材した紹介記事が。
これは、長崎県のローカルメディア「SAFEE」が運営する当サイトならでは。
また、佐世保市では「佐世保の飲食店応援キャンペーン」を実施中とのことです。
佐世保市でテイクアウトした料理の写真をSNSで「#佐世保テイクアウト」のハッシュタグをつけて発信すると抽選で現金3,000円が100名様に当たるというもの。
期間は5月31日まで。緊急事態宣言が今月いっぱいまで延長されましたが、
このようなキャンペーンがあると、テイクアウトがより楽しくなりそうですね!
https://behappyomura.com/2020/04/29/stayhometaxidelivery/
大村市では、5月1日より期間限定で、タクシーによるテイクアウト商品の宅配が始まりました。
当サービスは、市内のタクデリ対応店舗へテイクアウト商品を電話注文すると、タクシーが500円で自宅まで配達してくれるというもの。
大村市観光コンベンション協会と大村市タクシー協会のタッグによって実現しました。
これまでも「#大村テイクアウト」というハッシュタグで情報共有されてきた大村市のテイクアウトですが、「#大村タクデリ」でさらにその活気は増すことでしょう!
市民がテイクアウトした商品を写真に撮り「#別府エール飯」をつけてSNSに投稿する別府市内の飲食店を応援するプロジェクトです。
市民が1人1食テイクアウトすれば、11万7000食を救うことができる。
この事実を市民に強く訴えかけているのは、別府市と市の外郭団体「ビービズリンク」。
「美味(うま)いはコロナに負けない」を合言葉に、専用ホームページを開設し、TVCMも放映しています。
Instagram、twitterを中心に盛り上がりを見せる当プロジェクト。別府市のエネルギーと食の魅力を感じられます!
食を中心に大分県全域の販売情報を掲載するwebサイト。
営業時間や主な商品、配達の可否など詳細情報まで確認できます。
https://oita-cci.or.jp/wagaya/
大分商工会議所が運営する飲食店応援サイト。
「地域でさがす」に加え「店名でさがす」もあるので、お気に入りのお店でもテイクアウトできるかどうかをチェックできます!
熊本市のホームページ制作会社「プレオデザイン」が運営する飲食店応援サービス。
「今は行けないけれど、コロナ渦が落ち着いた暁にはぜひ足を運びたい!」
そんなお店の“みらい”の食券を購入し、苦しい今を支えようという取り組みです。
加盟店は、九州のみならず全国に拡がっています!
https://kumamoto.takeout2020.net/
熊本県内のテイクアウト可能店舗を掲載しているwebサイト。
その数364店舗(5月1日現在)!
地域やドライブスルーの可否、料理ジャンルで絞り込む検索できます。
https://flower.takeout2020.net/
また、熊本県内の花屋情報をまとめた「TAKE FLOWER 2020」もオープン。
来たる5月10日の母の日に向けて花の購入を呼びかけ、花屋を応援しています。
日南市が全市を挙げて発信するメッセージ。
全世帯に配布されたチラシには、避けるべき「3密」の説明や日頃の注意点に加え、自粛していても楽しめる「家族時間を楽しむヒント」が掲載されています。
日南産『みやざき完熟マンゴー』贈りますキャンペーン
また、日南市は上記の宣言と同時に、帰省をキャンセルした人へマンゴーをプレゼントする企画を実施。
ふるさと想いの人であればあるほど、帰省自粛は辛いもの。
そして、「来ないで」と伝える側も苦しい思いをしなければなりません。
当キャンペーンは、そんな気持ちに寄り添った粋な計らいだと言えるでしょう。
鹿児島市名山町のテイクアウト可能な23店舗の飲食店を対象としたスタンプラリー。
掲載されている中から10店分のサインを集め、収束後にどこかの店舗を利用するとプチサービスが受けられます。
コロナ禍の今はテイクアウトし、収束後にはプチサービスを受けに来店するという今も未来も楽しめる仕組みです。
名山まちあるき隊の皆さんによって制作されたスタンプラリーからは地元への愛がひしひしと伝わってきます。
そして、南さつま市でも「おうちde名山 お持ち帰りスタンプラリー」を参考に「おうち de 南さつま」が制作されたそう。
南さつま市のテイクアウト可能な飲食店の情報が集約されています。
こうして良い取り組みが地域を超えて拡がっていくのは、素敵ですね!
https://icchiba.com/c/shimashoku/20AAZZTBOK-001
このプロジェクトを手がけているのは、奄美大島の情報をブログやフリーペーパーで発信する「しーま」。
経営する観光施設も営業休止を余儀なくされました。
そこで、打撃を受けた土産物の製作販売者を助けるため企画したのが『おうち DE 奄美Trip』。
奄美の土産物を詰めたギフトセットをインターネットで販売しています。
「家で奄美大島に行った気分が味わえる」と、予定数をはるかに超える注文が来ているそう。
人の行き来は制限されても、おいしいお菓子やジュースで島の魅力を感じることができます。
https://oita.keizai.biz/headline/1519/
大分市の居酒屋『倖(しあわ)せな色男』に20年通う常連客が
お店を応援しようと専用の先払いチケットを発行しました。
1枚1,000円の5枚綴りチケットを5,000円で購入できます。
一度の来店で1枚使用可能で、使用期限はありません。
秋田県の同様の取り組みを参考に高山活版社の協力を得て製作されたチケットは、
お店のファンとお店の心をつないでいます。
(転載:大分経済新聞 2020/05/15時点)
医療現場で飛沫感染予防で用いられるフェイスシールド。
大変重要な防護具でありながら、現在は全国的に不足している状況です。
OHPシートがそのフェイスシールドの代用素材になることがわかり、
別府市の事務用品卸業「堀文」は、OHPシート(A4サイズ)を無償で配布しました。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/604931/
福岡市のタクシー会社「福岡エムケイ」は、
医療従事者の通勤の負担を軽減するため、タクシーでの無償送迎をはじめました。
対象は、新型コロナウイルスの感染者を受け入れている3指定医療機関の職員です。
(転載:西日本新聞 2020/05/15時点)
今回ご紹介したのは、ほんの一部にすぎません。
まだまだ、九州各地でさまざまな取り組みが行われています。
地元で何が行われているか探してシェアしてみたり、
自分が利用できる取り組みに参加してみたり、
ここで得たヒントを元に新しい企画を考えてみたり……
緊急事態であっても、ふるさとを応援する方法はきっとあるはず。
あなたと周りの大切な人の健康を最優先に、
できる範囲で、九州のためにちょっと力を貸してください。
一人一人の心が、未来を明るくする何よりのパワーになると信じています。
今回、この記事を編集にあたって情報を提供してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
(この記事は編集時2020/05/15時点の情報です。サービス内容や情報が変更になる場合もございますので、記事内の公式サイトの情報でご確認ください。)
2019.12.18
2019.07.27
2019.11.16
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