突然ですが、佐賀が全国に誇るおいしい特産物といえばなんでしょうか?
佐賀牛?……うんうん、それも確かに美味しいですね。
ムツゴロウ?ワラスボ?それはどちらかというと珍味です。実は県民もあまり馴染みのあるものではなく、私もほとんど食べたことはない。
皆、大事なものを忘れていますよ。それは……「海苔」!!!!
佐賀県は全国トップの海苔の生産地。佐賀県は海苔の生産量・販売額ともに16年連続日本一を達成しているのです!あなたが普段口にしている海苔も佐賀県産かもしれませんよ。
そんな佐賀県が誇る特産品である海苔と麺を融合させた「佐嘉の絲」さんの海苔麺シリーズのひとつ「海苔うどん」を紹介したいと思います。
佐嘉の絲さんは佐賀の新しい名物として佐賀の特産品を麺に混ぜ込んだ商品を数多く販売しています。
今回紹介する海苔うどんは有明海産の海苔、佐賀県産小麦を100%使用した、佐賀産にこだわったうどんです。
1袋の中には40gの束が4つ入っており、この中に海苔が全形3枚分練り込まれているそうです。
ちなみに全形というのは全くカットされていない海苔のことで、だいたいタテ21cm×ヨコ19cmくらいの大きさです!
そう考えると、けっこうたっぷり練り込まれていますね。
中を開けてみると……黒い!そして写真ではわかりにくいけれど少し緑がかっている!
海苔うどんには添加物・着色料は使用されていないので、これは海苔の色ということですね~。
見た目は完全に蕎麦ですが、果たして味は……
いざ茹で始めると、その出で立ちは完全に蕎麦。
でも、茹でている最中にすでにほんのり海苔の香りが漂ってきていい感じです。茹で汁も海苔の成分が溶け出してほんのり色づいていきます。うまそう…
そして、規定時間茹でたのち、水で締めてみました。
やはり蕎麦……のようにも見えますが、もちろんうどんです。茹でて気づいたのですが、乾麺のときは黒っぽさが目立っていたのですが茹でると緑色が目立つようになりましたね。本来の海苔の色合いが出てきたということでしょうか。
やはり蕎麦ではありませんでした。あぶないあぶない。
さて、残った茹で汁ですが、実は商品を買った際にレジのおばちゃんにこんなことを言われました。
「うどんを茹でたあとの茹で汁にも海苔の栄養が溶け出しているので、捨てずにスープとかに使ってください!」
なるほど。というわけでちょこっと味付けをしてそのままスープにしました。
麺もスープも海苔色に染まりました~!
麺はもちもちとした食感でのどごしもGOOD!栄養価も高く添加物・着色料も使っていないので老若男女問わず安心して食べられますね。
なにより、スープの旨味・麺の味わい・立ちのぼる香りすべてに海苔の風味を感じられるのがいいですね。それが味を邪魔することもなくアクセントとして非常にいいと思います。
だが海苔の香りを鼻いっぱい吸い込みながら私は思いました。
「もっと…!もっと海苔を……!」
「そうだ!茹で汁を少し小鍋に移して、そこに海苔を入れる……!」
「そして、ちょっとだけ醤油を入れて溶かしながら煮詰めれば……!」
「即席の海苔の佃煮が完成ッ!これをさらにぶっ込む……!」
「海苔うどん海苔マシ!これで海苔の風味がよりダイレクトアタック!!」
……失礼しました。でも、このトッピングおすすめです。ダイレクトな海苔の香りと海苔の旨みが溶け込んだ麺とスープが合わないわけがないですよね。もちろんお試しの際は佐賀県産の海苔を使用してくださいね!
今回は海苔うどんを紹介しましたが、実は他にもこのような佐賀の特産品と麺を組み合わせたシリーズがたくさん登場しています。
「海苔麺シリーズ」でいえば海苔うどんのほかにも海苔パスタ・そうめん・ラーメンなどのシリーズがありますし、実は佐賀の特産品であるアスパラガスを混ぜ込んだ「アスパラ平麺」という商品もあります。
佐賀にこだわって味も美味しくて健康にもいい。佐賀土産だけでなく普段食べる分にもおすすめできる商品だと思います。佐賀駅や空港などにある直営店「佐賀工房」や通販でも販売していますので、もし食べてみたい!という方はぜひチェックしてみてくださいね。
住所 | 佐賀市大和町大字東山田3746-1 |
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電話番号 | 0952-62-8121 |
WEB | 公式ホームページ オンラインショップ |
販売店情報 | ・佐賀工房 えきマチ店 ・佐賀工房 空港店 ・佐賀工房 バルーンミュージアム店 |
2019.11.16
2019.07.19
2019.07.27
2019.08.01
2019.12.18
2019.07.31