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【福岡代表】地酒選手権 / コスパも味も◎ 糸島生まれの純米酒「白糸」

【福岡代表】地酒選手権 / コスパも味も◎ 糸島生まれの純米酒「白糸」

 
こんにちは。転勤族の妻、略して転妻ライターの戸田です!

転勤族は何かと大変で、ここで語り始めると本題に入る前に5000文字くらいはあっという間に超えてしまうため、あえて多くは語りません。が、

「超大変なんや!」ってことだけは、

今日一番の大きな声でお伝えしておきます。

 

そう、超大変……そんな転勤族ですが、良いこともあります。
それが引っ越し先でまだ見ぬグルメに出会えること。
特にお酒大好きな私は、その土地ならではのうまい地酒とアテを探すのが楽しみの一つなのです。

今回はそんな酒好き転妻ライターの戸田が、福岡で見つけてヘビロテしているお酒をご紹介!

 

 

白糸酒造の「白糸」

 

スタイリッシュが過ぎて、写真ではまったく主張してくれない「白糸」のロゴよ……。
薄眼で見たら浮かび上がる…かもしれません…。 ちなみに裏面もおしゃれです。

「白糸」を造る白糸酒造は、福岡市のお隣・糸島市にあります。
糸島市といえばこ~んなすてきな海が望める、福岡を代表するドライブスポット。

 

 

ほかにもカフェや雑貨店、ベーカリーなど、立ち寄りスポットが多くあり1日かけて楽しむにもおすすめのエリアです。

そんな自然あふれる糸島市で、1855年に創業したのが「白糸酒造」。
昔ながらのハネ木搾りという上槽法を守り続けているのだとか。
日本酒好きなら知っているはず、あの「田中六五」で有名な酒蔵なのです。
もちろん田中六五はとってもおいしいお酒なのですが、流通するお店が限られているのが難点。その点「白糸」は、福岡であればスーパーで手に入れることができます。

 

 

純米酒でこのお手ごろ価格

 

さらに驚くべきはそのコスパの良さ。
「白糸」は精米歩合によって、「白糸70」「白糸55」「白糸45」「白糸35」と種類があるのですが、「白糸70(720ml)」は税込み価格で1300円あればお釣りがもらえます。
純米酒でこのお手ごろ価格、デイリーな家飲みには有難すぎるお値段設定です。

 

 

日本酒香りフェチには堪らない香り・・・!

 

グラスに注ぐとほんのりと琥珀がかっているのが分かります。
お米の香りがふんわり広がるのも、私のお好みポイント。
味ももちろんですが、日本酒香りフェチとしては、この香りが本当に堪らない…。はぁ~、すき❤

 

 

口に含むとフルーティーでふんわり感ある舌触り。徐々に辛味に変わります。
主張が過ぎず、ここちよ~いタイミングですっと引いてくれるので、食事とも合わせやすい。とっても空気が読める子です。
日本酒初心者さんも飲みやすいのではないでしょうか。

 

食事に合いそうな日本酒と分かれば、うまいアテも必要です。
「このお酒に合うぴったりの食材は~」みたいな、スーパーソムリエみたいなセンスは全くない私。

でも、そんな私にもうまいアテを選ぶ一つの基準があるのです。
それが「その土地の水や米で作られた地酒には、同じ地の食材が合う」。
以前、利き酒師の方に取材したときに教えてもらったセオリーを信じて、糸島産のアテを探してきました!

 

 

糸島にある「伊都菜彩」

 

糸島にある「伊都菜彩」。JA糸島の産直市場ですが、日本一の売り上げを誇る巨大な産直市なのです!
野菜や魚だけでなく加工品も多く販売されているので、ぜひ糸島観光に盛り込んでほしいスポット。
もちろん「白糸」も購入できる「伊都菜彩」で、おいしいアテ探しです。

たっぷり入った鯛のあらであら炊きもいいし、糸島野菜のおしゃれピクルスもヘルシーでおいしそう……
迷いに迷い、いつの間にか仕事に関係ない食材がたっぷり買い物かごに溜まったころ、ついに見つけました!

 

 

糸島市といえばやっぱり牡蠣。

梅雨も明けたこの時期に、牡蠣なんて手に入るわけがないと思っていたら、こんな加工品がたくさん置いてありました~!
ボトル入りのアヒージョやオイル漬けなど、糸島カフェ巡りを楽しむ女子受けを狙ったであろうおしゃれなデザインの商品もたくさんありましたが、私が選んだのがこれ。
飾らず媚びない、味だけで勝負している感ただようパッケージ、絶対にうまいに違いない。

 

 

 

早速、仕事と称した昼酒をスタート。

うま味がぎゅっと詰まった大ぶりの牡蠣に、やや辛口の白糸が絶妙。
一口ごとに、「は~」と至福の息が漏れます。

 

 

糸島のお酒と食材の合わせは無限大

 

糸島市には牡蠣以外にも、たくさんのおいしいものがあります。
ぜひ「白糸」と合わせて、糸島食材とのマリアージュを楽しんでみてくださいね。

 

 

白糸酒造

住所

福岡県糸島市本1986

電話番号

092-322-2901

ホームページ

http://www.shiraito.com/

この記事のライター

戸田 千文

愛媛県出身。転勤族の夫ともに広島、東京そして福岡へと渡り歩く、足元定まらない系編集ライター。これまでにグルメ情報誌や観光ガイドブック、町おこし情報誌などの編集・執筆を担当。地方のおいしいものを発掘するのが日々の楽しみ。

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